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RSウイルス感染症 報告数は再び急増中、過去10年の同時期と比較して最多(第46週 11/9~11/15)
◆今後さらに流行が拡大する可能性◆本格流行中のRSウイルス感染症、12月に向けてさらに厳重な警戒が必要です。
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インフルエンザの推定患者数は9月下旬以降、7週連続して増加が続いています。
RSウイルス感染症の報告数は例年より高い水準を継続中
◆乳幼児は特に注意◆現在本格流行中のRSウイルス感染症は、生後1か月以内でもかかる可能性があります。
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RSウイルス感染症 過去10年の同時期と比較して報告数最多!今後さらに患者数増加が予想されます。
現在すでにRSウイルス感染症の流行は本格化していますが、今後さらに患者数が増加してくるものと予想されます。
11月に注意してほしい感染症はノロウイルス感染症・RSウイルス感染症・溶連菌感染症・インフルエンザ
No1・ノロウイルス感染症、No2・RSウイルス感染症、No3・A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症)、No4・インフルエンザ
溶連菌感染症 過去10年の同時期と比較して報告数最多!12月のピークに向かって今後さらに増加する可能性があります。
溶連菌感染症(A群溶血性レンサ球菌咽頭炎)の報告数が、過去10年の同時期と比較して最多となっています。12月のピークに向かって今後さらに増加する可能性があり、注意が必要です。
RSウイルス感染症 全国的に報告数の増加が続いており、12月までは厳重な注意が必要です。
RSウイルス感染症は生後1か月以内でもかかってしまう可能性がある感染症です。乳幼児を育児中の方や接する機会のある方は、十分に注意してください。