トピックス一覧
感染症ニュース
感染症は新型コロナウイルス感染症だけじゃない! 感染症から身を守るために、今できること ~8月下旬から動画配信~
(7/31)
心配するのは今流行している新型コロナウイルス感染症だけではなく、いろんな感染症を防がなくてはいけません。ぜひ忘れずに予防接種をしていただきたいと思います。
感染症予報
【8月に注意してほしい感染症】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、腸管出血性大腸菌感染症、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症)、RSウイルス感染症
(7/30)
注意してほしい感染症、No1・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、No2・腸管出血性大腸菌感染症、No3・A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症)、No4・RSウイルス感染症
感染症ニュース
【感染症ニュース】新型コロナウイルス感染症(COVID-19) 日本国内では患者発生数の増加が続いている 首都圏のみならず関西圏やその他の地域でも患者数の大きな増加が見られつつある
(7/29)
6月中旬以降、国内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の患者発生数は増加傾向が続いており、1日当たりのPCR検査の陽性者数は、過去最多を更新しています。首都圏のみならず、大阪を中心とした関西地方など、全国各地で流行の拡大が見られるようになってきています。
感染症ニュース
【感染症ニュース】風しん・先天性風しん症候群 国立感染症研究所「風疹に関する疫学情報:2020年7月22日現在」全文
(7/28)
2020年7月28日、国立感染症研究所 感染症疫学センターは「風疹に関する疫学情報:2020年7月22日現在」を公開し、風しん及び先天性風しん症候群に対する注意を呼びかけています。
感染症ニュース
【感染症ニュース】新型コロナウイルス感染症(COVID-19) 市中感染としか考えられない事例が大きく増加 事業者は業種ごとの感染拡大予防ガイドラインの順守を
(7/22)
日本国内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について最近では、感染経路が不明であり市中感染としか考えられない事例が大きく増加してきています。社会経済活動の自粛を求めず流行を抑制しようと考えるのであれば、各事業者は業種ごとの感染拡大予防ガイドラインを順守しなければなりません。
感染症ニュース
【感染症ニュース】腸管出血性大腸菌感染症 8~9月の患者発生のピークに向けて警戒が必要
(7/22)
腸管出血性大腸菌感染症は、5月以降、患者発生の増加傾向が続いています。例年8~9月にかけて、腸管出血性大腸菌感染症の患者発生はピークを迎えます。今後さらに患者数が増加してくることが予想されますので、注意が必要です。
感染症ニュース
【感染症ニュース】風しん・先天性風しん症候群 国立感染症研究所「風疹に関する疫学情報:2020年7月15日現在」全文
(7/21)
2020年7月21日、国立感染症研究所 感染症疫学センターは「風疹に関する疫学情報:2020年7月15日現在」を公開し、風しん及び先天性風しん症候群に対する注意を呼びかけています。
感染症ニュース
【感染症ニュース】日本脳炎ワクチンの定期接種には第1期と第2期がある 新型コロナ流行下でも忘れずに可能な限り適切な時期に子どもたちへの接種を
(7/16)
日本脳炎は、日本脳炎ウイルスに感染した人のうち100人に1人程度が発症すると言われていますが、今でも治療法はなく、後遺症を残したり死亡することが少なくありません。日本脳炎ワクチンの定期接種は第1期と第2期があり、標準接種年齢はそれぞれ、3~5歳と9~10歳とされています。可能な限り適切な時期に接種を行うよう心がけましょう。
感染症ニュース
【感染症ニュース】A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症) 新型コロナウイルス感染症対策の影響で患者発生数は低い水準だが 5月以降は患者数の増加傾向が続く
(7/15)
新型コロナウイルス感染症対策の影響で、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症)の患者発生数も例年と比べて非常に低い水準となっていますが、例年は6月ごろに患者発生のピークを迎えるところ、今年は7月になっても増加傾向が続いています。今後の患者発生の推移には注意が必要です。
感染症ニュース
【感染症ニュース】風しん・先天性風しん症候群 国立感染症研究所「風疹に関する疫学情報:2020年7月8日現在」全文
(7/14)
2020年7月14日、国立感染症研究所 感染症疫学センターは「風疹に関する疫学情報:2020年7月8日現在」を公開し、風しん及び先天性風しん症候群に対する注意を呼びかけています。
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