トピックス一覧
【5月に注意!感染症ランキング】1位は新型コロナ、要注意の梅毒が21世紀に入って最も多い患者報告数になる可能性 赤い発疹などの症状
5月に注意してほしい感染症について、流行の傾向と感染対策を見ていきましょう。
【新型コロナ】感染リスクが高まる「5つの場面」とは 新規感染者数の減少は一時的で再び増える可能性
新型コロナの感染状況は日々変化しており、新規感染者数が減少傾向に転じる日もありますが、引き続き感染予防に努めるという点で、どのような事に気をつけて過ごしたら良いのでしょうか。
【インフルエンザ】2年連続で冬季に「流行が認められなかった」 今後に影響も?
2年連続で、冬季にインフルエンザの患者報告数が少ないという近年にはない状況ですが、今後なんらかの影響があるのでしょうか。感染症専門医で、大阪府済生会中津病院に勤務する安井良則医師にお話を伺いました。
【咽頭結膜熱 経験談】高熱・喉の痛みなど新型コロナと間違えやすい症状 正しく診断してもらうために伝えたい一言とは?
高熱や喉の痛みなど新型コロナと症状が似ているため間違えやすい「咽頭結膜熱」について、感染症・予防接種ナビに寄せられた経験談をご紹介します。
【新型コロナ】北海道、新潟県や沖縄県などで全年代の新規感染者数が増加 オミクロンの変異株の影響か
新型コロナ対策の専門家会議で、北海道、新潟県や沖縄県などでは、全ての年代で新規感染者数が増加しているとして、東京都や大阪府などの大都市圏だけではなく、地方都市で全年代での新規感染者数が増えていると報告しています。
【梅毒は放置すると病気が進行】過去10年で同時期の患者数を大きく上回る
梅毒の患者報告数が増加傾向です。近年、若い年代に患者報告数が増えている事から正しい知識を持ち、心当たりがあればすぐに受診しましょう。
生肉キケン!バーベキュー時の5つのポイント
外食や外でバーベキュー等をする時に、気をつけたい5つのポイントをお伝えします。
【新型コロナ】新規感染者20代が最多 4月以降は子ども同士での感染も増える可能性
入学式や始業式以降、オミクロン株の別系統BA.2による流行が、より大きくなる可能性があります。
加齢に伴う免疫力の低下で起こりやすい帯状疱疹 50歳からできる予防法は?
帯状疱疹は、水痘・帯状疱疹ウイルスが再活性化することで発症します。過去に水痘(水ぼうそう)の罹患歴がある方は注意が必要です。
【はしか、水ぼうそうなど】入園・入学前準備 予防接種の確認をお忘れなく!
入園・入学前の準備として、予防接種の受け忘れがないか、母子健康手帳などで確認をしておきましょう。