トピックス一覧
【感染症ニュース】インフルエンザ 推定患者数は約91,000人と6週連続で減少 学校休校は継続しており患者数は更に減少していくと予想
インフルエンザの1週間当たりの推定患者数は約91,000人となり、6週連続で減少しました。また、週明けの月曜日の推定患者数は約13,000人と前週の月曜日の値を下回っており、インフルエンザの患者数は更に減少していくものと予想されます。
【感染症ニュース】風しん・先天性風しん症候群 国立感染症研究所「風疹に関する疫学情報:2020年2月26日現在」全文
2020年3月3日、国立感染症研究所 感染症疫学センターは「風疹に関する疫学情報:2020年2月26日現在」を公開し、風しん及び先天性風しん症候群に対する注意を呼びかけています。
【感染症ニュース】インフルエンザ 推定患者数は約144,000人と5週連続して減少 全国の学校の休校の影響により流行は収束傾向となると予想
インフルエンザの1週間当たりの推定患者数は約144,000人となり、5週連続して減少しました。週明けの月曜日の推定患者数は約25,000人と前週の休日明けの火曜日の値を下回っており、インフルエンザの患者数は更に減少していくものと予想されます。
【感染症ニュース】新型コロナウイルス感染症(COVID-19) 日本国内においても患者発生数が増加しつつある中 いま私たちが行うべきことは
中国国内において流行している新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、日本国内においても患者発生数の増加が見られています。しかし、現時点ではまだ大規模な感染拡大が認められている地域はありません。いま私たちが行うべきことは、新型コロナウイルス感染症について正しい知識を持ち、その感染拡大防止に努めることです。
【3月に注意してほしい感染症】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、インフルエンザ、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症)、ヒトメタニューモウイルス感染症
注意してほしい感染症、No1・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、No2・インフルエンザ、No3・A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症)、No4・ヒトメタニューモウイルス感染症
【感染症ニュース】風しん・先天性風しん症候群 国立感染症研究所「風疹に関する疫学情報:2020年2月19日現在」全文
2020年2月26日、国立感染症研究所 感染症疫学センターは「風疹に関する疫学情報:2020年2月19日現在」を公開し、風しん及び先天性風しん症候群に対する注意を呼びかけています。
【感染症ニュース】インフルエンザ 推定患者数は約188,000人と4週連続して減少 今後も減少が予想されるが今しばらくは注意が必要
インフルエンザの1週間当たりの推定患者数は約188,000人となり、4週間連続して減少しました。現状のままでは、今後も更に減少が続くものと予想されます。
【感染症ニュース】インフルエンザ 推定患者数は約243,000人と3週連続して減少 今後も減少が予想されるがまだ注意は必要
インフルエンザの1週間当たりの推定患者数は約243,000人となり、3週連続して減少しました。週明けの月曜日の推定患者数は約47,000人と前週の休日明けの値よりも減少しており、今後も減少が続いていくものと予想されます。
【感染症ニュース】風しんの成人男性定期接種 自治体から届くクーポン券 使わないなんてもったいない!
風しんの成人男性定期接種について、自治体から届くクーポン券は本来1万数千円近くかかる抗体検査と予防接種を無料でできる“金券”のようなものです。使わないのはもったいない。自分自身と家族や職場の人を守るため、忙しい合間を縫ってぜひ受けてください。