感染症ニュース一覧
マイコプラズマ肺炎 2012年以来の大きな流行へ
(8/26)
<乳幼児は特に注意> RSウイルス感染症 まもなく本格的な流行へ
(8/19)
夏季に増加する感染症―腸管出血性大腸菌感染症
(8/5)
2016年のマイコプラズマ肺炎は2012年以来、4年ぶりの大きな流行となりつつあります。
(8/5)
8月に注意してほしい感染症はマイコプラズマ肺炎、ヘルパンギーナ、RSウイルス感染症、流行性耳下線炎(おたふくかぜ)
(8/1)
2016年はマイコプラズマ肺炎の本格的な流行年となる可能性が高いです。
(7/22)
ヘルパンギーナの流行は現在がピークであると予想されます。
(7/22)
マイコプラズマ肺炎の患者発生数は2013年以降では最も多くなっています
(7/15)
ヘルパンギーナの患者数は急増が続いています
(7/15)
ヘルパンギーナ 全国的に患者数が急増しています
(7/7)
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